
2026.02.10(火)
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フラワー・装飾
オシャレなテーブル装花
ゲストを最初にお迎えする披露宴会場で、真っ先に目に入るのが「テーブル装花」です。
会場の印象をガラリと変える重要な要素だからこそ、どんなデザインにするか
迷ってしまいますよね。実際に取り入れた「ゲストテーブル装花実例」をご紹介します。
「理想のイメージはあるけど予算も抑えたい」という方のために賢くコストダウンしながら
華やかさをキープする方法もお伝えします。
オシャレで高コスパに見せるコツ
テーブル装花は、結婚式の見積りの中でも意外と「予算の上がり幅」が大きい項目のひとつです。
ゲストテーブルの数だけ費用が積み重なる為招待人数が多いほどトータルコストに響いてきます。
「節約しすぎて会場が寂しく見えるのは嫌だけどお花を豪華に盛り込むと予算オーバーに」
とジレンマを抱えるカップルも多いのではないでしょうか。
そこで「コストを抑えつつもゲストをうっとりさせる華やかさ」を両立させるための賢いテクニックをご紹介します。
⒈季節の花を使用する
お花にはそれぞれ最も美しく輝く「旬」があります。
メリット:季節のお花は市場での流通量が多く、品質がいいのに価格が安定しています。
逆に季節外れのお花を無理に用意すると、調達コストが跳ね上がることもあります。
季節感の演出:春ならチューリップ、夏ならひまわりなど、その時期ならではの花材はゲストに
季節の移ろいを感じさせ、おもてなしの心として伝わります。
テクニック:カスミソウのように通年手に入りやすく、ボリュームの出やすい花材をミックスすれば
全体の密度がグッと高まります。
⒉「グリーン」を主役に添える
鮮やかなお花だけでなく、「葉物(グリーン)」を大胆に取り入れるのがトレンドです。
・ナチュラル&おしゃれ:お花に比べてリーズナブルなグリーンを使用することで予算を抑えつつ
寂しさを感じさせない豊かな仕上がりに。
・癒やしの空間:緑の空間を増やすと、リラックス感のあるナチュラルな雰囲気を演出出来、どんな
会場にもなじみやすくなります。
⒊「大輪・個性的」な花で視線を奪う
一輪で場を圧倒するような、存在感のあるお花をメインに添えるのも一つの手です。
・インパクト重視:プロテアやアンスリウム、大輪のダリアなど、一輪で絵になる花を使えば
本数が少なくてもスカスカな印象を与えません。
・モダンな仕上がり:花の数を絞ることで、空間に「余白」が生まれ、洗練された都会的でスタイリッシュな
テーブルコーディネートが完成します。
⒋花器(ベース)のデザインにこだわる
お花を活ける「器」を変えるだけで、同じ本数でも見栄えが劇的に変わります。
・高さを出す:背の高い花器を使えば空間の余白が埋まり、遠くから見た時もボリュームがあるように見えます。
・水中花:お花を丸ごと水に沈める「水中花」は、瑞々しく涼しげで、洗練された都会的な演出に。
・小分けにする:小さな一輪挿しをランダムに並べると、テーブル全体に広がりが出て、少ないお花でも賑やかな
印象になります。
⒌「鏡」や「花びら」で魔法をかける
テーブルの表面を有効活用して、視覚的な密度を高める方法です。
・ミラーを敷く:花器の下に鏡を置くと、反射によってお花が2倍に増えたような錯覚を狙えます。
光を反射してキラキラと輝くため、会場の華やかさもアップします。
・花びらを散らす:卓上に花びらをラフに散らすだけで、お花以外のスペースが埋まり、リッチな雰囲気に。
テーブルクロスとの色のコントラストを楽しむのもおしゃれです。
⒍キャンドルや小物で「世界観」をつくる
お花を「主役」から「演出の一部」へとシフトさせ、他のアイテムとミックスさせます。
・灯りの演出:キャンドルをメインに据え、その周囲にそっとお花を添えるスタイル。夜の披露宴や大人っぽい
雰囲気にぴったりです。
・ストーリー性のある小物:テーブルナンバー、洋書、アンティークな置物、あるいは季節感のある木の実や
モミの葉などを配置。お花が少なくても、凝ったディスプレイとして完成度が上がります。
⒎造花を取り入れる
最近の造花(アーティーフィシャルフラワー)は、生け花と見間違うほど精巧です。
これらを上手く組み合わせることで、コストを賢くコントロールできます。
・ハイブリット活用:視線が集まるメインの花だけを生花にし、周囲を彩る小花やグリーンを造花に。
質感を保ちながら費用を抑えられます。
⒏「予算のゴール」を先に共有する
デザインを決めてから見積り見て驚く、というのは結婚式準備で良くある失敗です。
・逆算の打合せ:最初に「1テーブルあたり〇円以内に収めたい」と担当スタッフに伝えてしまいましょう。
予算内で最大限に見栄えをよくするアイデア(代用できる花材や配置の工夫)を提案してくれ


