- 人数
- 50
- パーティ会場
- スクーン
Date:2017.09.17 Sun
- 英国から移築された本物の古城に感激!非日常空間で憧れのプリンセス気分を味わうパーティを思い描けた
- 幼い頃から映画やアニメに登場するお姫様に憧れていた新婦。豊かな自然に包まれ、英国の古城を移築したという美しい会場に心を奪われたそう。「映画のロケ地にも使われる人気の観光地で、非日常的な雰囲気たっぷり!ここならゲストにも喜んでもらえると実感しました」。また、美味しい料理や挙式料の特典もポイントだった。
- 英国アンティークに彩られた、クラシカルなチャペルでのセレモニー。パラシュートベアの祝砲に笑顔が弾けた
- 1800年代の英国の礼拝堂を忠実に再現した石造りのチャペル。天井の梁や長椅子など深みのある木製の調度品に自然光が降り注ぎ、会場は温かな雰囲気に包まれた。挙式後は、新婦がやってみたかったというパラシュートベアの祝砲!「ゲストから歓声があがり、子どもも大喜び!アフターセレモニーを皆さんと楽しめました」。
- まるで中世ヨーロッパの晩餐会のような豪華な空間でのパーティ。こだわりの美食でゲストをおもてなし
- ゴールドを基調とした紋章やシャンデリアなどが、ゴージャスな空気を漂わせるバンケット。アンティーク調の会場に映えるよう装花は淡いピンクのトーンでコーディネートした。試食してゲストに食べてほしいものばかりを選んだという料理は、彩り豊かな前菜が5品も。「ボリュームのある料理でゲストにも好評でした」。
- 新郎からのロマンチックなプロポーズに思わず涙!フォトラウンドやサプライズでゲストとの時間を楽しんだ
- 式の後半では、暗くなった会場にゲストの持つペンライトの光が浮かびあがり幻想的なムードに。新郎が各卓を回って集めた赤いバラでブーケを作ると、新婦にプロポーズするサプライズで会場が盛り上がった。「友人や兄弟へのサンクスバイトなどサプライズの演出も取り入れ、ゲストが参加した楽しいパーティが叶いました」。
- 親身な対応で、遠方に住むふたりを徹底サポート。いつも見守ってくれたプランナーの「大丈夫」が心の支えに
- 気さくな人柄で、いつも笑顔で対応してくれたプランナー。「遠方に住んでいたため打合せの数は少なかったのですが、メールや電話で細やかに対応してもらえたおかげで心強かったです」。また普段から緊張しやすかったという新婦。「いつもプランナーさんの『大丈夫ですよ』の声に励まされ、当日も安心して式に臨めました」。